MKBのエンジニアリングは、常にその心臓部である、パワーユニットのチューニングを決定することから始まります。
それはエンジン製造所、すなわちMotorenbauという言葉を、社名に掲げる者にとっては、ごく自然なプロセスといえるのかもしれません。
MKBによるエンジンチューニングは、最近メルセデスチューナーの作品で多く見られる、例えば過給器をボルトオンでフィットするという安易な策に終始するのではありません。
エンジンの構成部品は、その多くはMKBが独自に設計した専用部品に変更され、かつその組み立てはレーシングモデルのエンジン製作などで多くの経験を有する、熟練したメカニックによって行われます。
さらに吸気から排気に至るまで、さらなるパワーを生み出す可能性のあるパートを徹底的に高効率化。
同時にトランスミッションの強化など、驚異的なエクストラパワーを発揮させつつも、オリジナルのメルセデスベンツ製プロダクションモデルと同等の耐久性を与えるための策が、必要時には彼らのパワーユニットの中では、生産コストを惜しむことなく、当然のことのように展開されていくことになります。
MKBが製作するパワーユニットには、カムシャフトやECUのプログラミング、そして吸排気系のモディファイをメインメニューとするヘッドチューニングから始まり、排気量拡大を含むメカニカルチューニング、そして過給器の装着と、非常に幅広いラインナップが展開されています。
お客様が望まれるパフォーマンスに最適なユニットが、必ずやそれらの中からお選びいただけることでしょう。
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